So-net無料ブログ作成

あれこれ。 [日々の出来事]

古代エジプト美術館に行った次の日は、徹夜で行った疲れとか、色々な妄想、春の温かさのせいか一日役に立ちませんでした。とにかく、いくら寝ても眠いのです…。せっかく朝に起きたので…これで昼夜逆転生活がなおると思ったのですが、ダメでした。とほほ。

まぁでも仕事はしないといけないので、少しづつ進めながら色々と妄想はしていました。何を妄想していたかと言うと、部屋の壁に飾るもの(笑)。古代エジプト美術館はマンションの一室だったのですが、マンションの一室も改造すればあんなに素敵な空間になるのだなぁと、そう思ったわけです。さすがに本物を飾る事は出来ないですが(古代エジプト美術館の凄い所はあれが個人の所有物でしかも本物だと言う所です…)例えば、トトの彫像(レプリカ)とか、パピルスに描かれた絵(もちろんレプリカ)とか、今までに購入したエジプトの書籍に掲載されている美しいツタンカーメンの写真とか…そういうのを飾るだけでも良いよねと思い始めました。

現在の私の私室にも絵は飾ってあります。もちろん本物ではありませんが、東山魁夷さんの絵が好きなので、展覧会で購入した絵はがきやポスターなどを壁にかけています。
100403_2.jpg

この画像はパソコンデスク回り。下にちょこっと写っているのは、現在私用しているMac2台です。額の中のポスターは東山魁夷さんの絵の中でも大好きな作品。ずっとこの作品を飾っているのですが、そろそろ変えてみようかなと思っていました。
また、私のベッドの横の壁も随分前から模様替していません。
100403.jpg

こちらにはコルクボードの所に絵はがきが飾れる様にしています。4枚は東山魁夷さんの作品。1枚はウサギ、1枚は以前誕生日プレゼントでお菓子を貰ったのですけど、その時におまけでくっついていたものです。とても雰囲気がいいので飾っています。その他のプラスチックのコレクションボックスの中身は、オタクなフィギュア関係。ピカチュウ(中央には一番大好きなコイキング)から始まって「どこでも一緒」のキャラクターや「ゼルダの伝説」のフィギュアになります。このプラスチックのボックスは実は取り外しが出来るようになっていて、同じサイズのボックスなら差し替えが自由にできるようにしてあります。差し替え様のコレクションボックスも2つくらいあります。何度か差し替えたのですが、今飾ってあるので落ちついてしまいました。

それで、仕事が終わったら2つの壁をエジプトにしてみようかなと思ったのでした。実はもう一つの壁にもコレクションボックスが壁につってあるのですが、これも他の壁と統一感がでる様に何とかしたいですねえ。

だがしかし!エジプト関連の、こういった絵はがきやポスターなどは持っていないのです…。展覧会に行くと大概図録をかって満足して帰ってきてしまうので…書籍の類いは購入してはいますが、これを切り抜くわけにも行かないですしね…。そこで、部屋に飾る様に書籍の写真などをプリントアウトしてみよかなと思っています。トレーシングペーパーの様な半透明のプリンター用の紙があるのは知っていますし、そこに印刷すると結構かっこいいのも知ってますので( 以前名刺を作った事があります)、大好きなツタンカーメンの写真などを選んで、全体の雰囲気を合わせて加工したいなと。

立体物に関しては、これは徐々に集めていくしかなさそうです。エジプトの…食玩のおまけってあるのかしら…。良く出来ているヤツがいいな…。でなかったら自分で作るw それだ!飾る様に粘土で作るのも楽しそうだなぁ。彫像関連は質感をだすのが難しいので持っている粘土だと厳しそうですが、白い石灰岩に彫られたレリーフとかなら再現できそうな気がします。色の勉強も兼ねて自分でレプリカ作ってもいいなぁ。

小物入れなども古代エジプトの厨子のデザインのヤツが欲しいです。トトの彫像も欲しいなぁ。…何をやるにもお金はかかるようでしたw 取りあえず仕事を積極的にバリバリこなして、お金を稼いで少しづつ集めよう(&作れるものは作ろう)。粘土はコスプレの小道具なども結構作っていたので、多少上手にできる様な気が…します…多分…ですけど(笑)で、エジプト関連のレリーフとか自作できる様になったら、オリジナルの方の創作文字で妄想炸裂のレリーフなどを作ってみても面白いかもしれません。

とりあえず、こういう楽しい事を妄想しながら仕事してます。全てが妄想で終わりそうな気もしますが、まあその時はその時ですかね。パピルスがあるので、そこに暗記用にヒエログリフ50音を印刷して壁にはいってもいいなぁ。パピルスがプリンター通せるか謎ですが…。

しかし、美術館…素晴らしいかったです。ああいう部屋で仕事したいですよ。白い柱の一部(円形で高さも80センチくらい?)は、それよりも大きなガラス板を上にのせてテーブルにしてみたいし(←ばちあたり)、美術館においてあったアンティークなソファの前に小さなテーブルを用意してコーヒーを優雅に飲んでもみたい。また近くに木製の本棚があるのですが、そこには大きなエジプトの美術書?が一杯入っていました。洋書なのでおそらく私では読めないですが、見るだけでもみたかったですね。発掘小屋の机も木製で良かったです。そこの上には白くて綺麗なステラ?が飾ってありました。ステラを真っ正面から見れる場所にいすを置いて、一日中ぼさっとしていたい。

ずっといたくなる部屋、ずっと向かいたくなる机…凄く重要です。今使っていない木製の机が部屋に一個あるのですが、これ改造しよかなとか本気で考えてしまいました。本物は飾れないけど、ちょっと美術館みたいにはしてみたいです。で、遊びにきた人に自分の妄想のエジプトを(あくまで妄想w)、飾ってあるモノを解説付きで適当に話すとか楽しそう。

部屋の妄想でこれだけ盛り上がれる自分ってバカだなぁと思いますが、人生何でも楽しまないと損ですよね〜。そんな事をあれこれ考える今日この頃でした。

そうそう、古代美術館をでる直前に館長さんが黒い小さな石を見せて下さいました。その石は黒目の所の石らしく、その大きさから実際の人くらいの大きさのものにはまっていたと考えられるようです。面白かったのが、石の厚さが一定ではなかった事。上が厚く下が薄い。この事から、その黒目は上から下を見下ろす様な形で作られたのではないかと考えられるそうです!小さなものからもそういう情報が引き出される事に感動しました。

どうでもいいのですが…あそこの美術館は…どこにスタッフ控え室の様なものがあるのでしょうか…。館長さんがどこからでてきたのか凄い不思議。私が館内に入った時には二人のスタッフさんしか見えませんでしたし。本棚の後ろかなw

そんなこんなで仕事に戻ります。いやはや、久し振りに凄い勢いでブログを更新してしまいました。楽しかった!ではでは!これから中旬にむけて〆切りの都合で更新頻度が落ちると思われます。ご容赦くださいませ。

■追記
この本を読みおえました!

エジプト学 オシリス神の墓を求めて

エジプト学 オシリス神の墓を求めて

  • 作者: ドゥガルド・A・スティール
  • 出版社/メーカー: 今人舎
  • 発売日: 2005/12/09
  • メディア: 大型本


腕が痛くなったので休憩がてら読んでいたのですが、文字もページ数も少ないのであっという間に読み終わってしまいました。前にも書いた気がしますが、絵本の様に綺麗な本です。見開き毎に一つ以上のしかけがしてありまして、ページの中に更にめくれる小さなページがあったりします。ミイラを包んでいる布の見本などもありました(印刷ではなく本当に布です)。内容は…とある貴族?の家に伝わるパピルスを読んだ人物が「オシリス神の失われた墓が実在する」と思い、探検隊を組織し調べにいくお話です。

その人物が日誌を付けてたようで、その日誌を書籍化したものでした。しかし、その人物はエジプトに詳しいかというとそうでもなさそうで、エジプトの事を学びながらエジプトで有名な地をまずは訪れて勉強しながら探していく感じでしょうか。ハワードカーター(ツタンカーメンの墓を発見した人物)に残念ながら会えなかった…という記述がありますので、その時代(日誌の日付は1926年)の方が描いた日誌です。手書きのイラストなどものっていて雰囲気的にはとても素敵ですが、この本を読む事で何か新しい発見が出来るかというとそうでもないので、そういう内容をお求めの方にはお勧めできないかなぁという感じ。昔のちょっとセレブな人が訪れたエジプトの旅行日誌…という雰囲気が漂う内容です。ですが、最後失踪事件になっているので…その先がどうなったのかは気になりました。墓を見つける前に失踪した探検隊…これは永遠に分からないのかなぁ。いまだ解決してないのかなぁ…。

ただ、セネトというボードゲームのゲーム盤と紙のコマがついてて楽しいです。これ、いつか遊んでみたいですね。ルールも一応書いてあるし!あと装丁が凄いです。デザインなどは今後の参考にしようかなと思っています。ギミック付きの本は楽しいですよね〜。印刷会社に頼むと物凄く高くつきそうですが、コピー本などの少部数発行の本でしたら手間をかけてチャレンジしても良さそうです。

取りあえず、購入した本2冊読みおえて良かった…。積んである本が少しでも減ると安心します。でもまだあるんですよね…。去年購入した図録関係も写真を見るだけでなく解説も読みたいのです…。去年購入した図録はざっと見ても3冊。トリノエジプト展、海のエジプト展、シカン展の図録がそれ。他にもあったはずですが、とにかく読まねばと思っているのはこの3冊です。あとは…「ツタンカーメンの秘宝〜復元・カーター発掘隊〜」「錬金術」「黄金比」「モンゴルの至宝展図録」「古代エジプト文字手帳」「古代エジプトの扉〜菊川コレクションを通して〜」「古代エジプト文明の秘宝」ですかね…。ただこれ以外にもエジプトの本は購入しているので、必要に応じて読んでいく感じでしょうか。しかし…何冊か読み終えるまでエジプトの本は買わないでおこう…。でも、実はお勧め頂いたツタンカーメン絡みの本が一冊あるので…それは買ってしまうかも!!だって早く読みたいんですもの〜!!

何にせよ全ては仕事が終わってから!ファイト!
タグ:エジプト
nice!(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 1

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。